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064 : 『 神の言葉で、楽しいクリスチャンライフをしていきましょう。』

 今日は皆さんに一人の兄弟を紹介したいと思います。

 彼は、約20年、外食をすることのできない人で、
レストランに行こうものなら、気持ちが悪く成る人でありました。
家族で外食などとんでもない話でした。また、同様に電車に乗れない人でした。

 ところが、現在はどちらも、問題なく生活できるようになりました。
何が変えたのでしょう。
彼はイエスキリストを信じ、毎日キリストにある自分を告白したのでした。
Ⅰペテロ2:24で癒しを願うのではなく、
既に受取り、癒されたと告白し続けたのです。
  
 信仰で電車に乗った時、いつもの気持ち悪さの感覚がやって来た時、
気分でなく、神の言葉を告白したのです。しばらくすると、言ったとおりに、
気持ち悪さが無くなったのです。

 マルコ11:23,24をもう一度読んで見てください。
マタイ8:16,17に神の言葉で癒されたとあります。
彼は、今、毎日輝いて生活しています。
状況環境と気分に囚われた生き方でなく、神の言葉で、環境を変える力、
マルコ11:23を用いて楽しいクリスチャンライフをしていきましょう。

では、シャローム。

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062 : 『 リバイバルの為の準備をしていきましょう。』

 8月5日(木) 午後2時から京都で、未信者対象の伝道聖会を主の導きで開催します。
どうぞ、お祈り下さい。

 さて、リバイバルとは信者が恵まれることが主ではなく、
まだ福音を聞いていない人が救われていくことが主であると思います。
その為には、エペソ4:11〜あるように、信徒が訓練されなければならないと思います。

 救いに導ける、いやしの祈りができる、聖霊のバプテスマの説明ができる等の訓練を受け、
実践できると多くの取りこぼしなく、神の恵みを多くの人が受けることができると思います。

 戦士が、多く整うとマンツーマンで対応できるでしょう。
現在、ERM聖書学校では、救いコース、聖霊コース、いやしコース、
信仰コースで各20の学びを用意しています。
「救いに導くマニュアル」、「聖霊のバプテスマに導くマニュアル」、
「いやしの祈りのマニュアル」、「信仰の使い方の教え」を用意しています。

 リバイバルの為に準備をしていきましょう。
通信での学びもありますので、終わりの時のギデオン戦士となってください。

 未信者の方でこのページを見ておられる方に、京都の聖会にどうぞお越し下さい。
あなたは生きている神に出会います。
神の救いの知らせを今、ご覧下さい。

 京都の諸教会に多くの新しいいのちが加えられることを祈ります。
日本の全ての教会にも同様に主イエスの御名で祈ります。

 では次回をお楽しみに・・・

 主イエスの特別な守りと祝福をお祈り致します。

 では、シャローム。

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061 : 『 奉仕の旅のご報告。』

 京都から始まって、中華人民共和国、鹿児島、一宮、沖縄の奉仕を今、
終えようとしているさなかです。
HPをお待ちの方に、大変お待たせいたしました。

 中国は海沿いの北から南へ移動しました。
名古屋から上海、乗換えで長春、北部へ車で4時間、また、長春に戻り、飛行機で杭州、車で2時間で上海、
そして名古屋に戻って来ました。

 報告から致しますと、いやし約100名、救い2名でした。
次回からの奉仕の道が造られたことが感謝です。

 背中に骨が出ていて前傾姿勢であった老婦人の背中が、
その場でいやされ、背を伸ばして歩けるようになりました。
主イエスキリストの名は偉大です。ハレルヤ。

 中国の伝道師も大変喜ばれ、
「いつでも、教会に来て下さい。機会があれば、
中国中をいやしの伝道で一緒に回りましょう。」とまで、言ってくださいました。

 110名ほどの聖会で知識のことばのいやしが5、6名もありました。
後は、手を置いてのいやしでした。
その教会は現在、500名ほど収容できる礼拝堂を建設中です。

 さて、日本では現在、足裏マッサージが流行ですが、
中国では全身アカこすり、足裏マッサージをする浴場がなんと
500円で入れるのです。また、皮靴の安いことには驚かされました。

 では次回をお楽しみに・・

 主イエスの特別な守りと祝福をお祈り致します。

 では、シャローム。

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063 : 『 日本リバイバルについて。』

 さて、今日は日本リバイバルについて見てみたいと思います。

 世界で色々なリバイバルが起こりましたが、現在、衰退している等色々、
後退的な報告もお聞きします。
リバイバルとは一体どのようなものでしょうか?

 皆さんは牛肉の松坂牛を食べたことがありますか。
一度、ご馳走になったことがありますが、
すごい霜降り肉で口の中で溶けるようなお肉でした。
この松坂牛を毎日、毎食、食べるならば、喜び、感謝は多分なくなると思います。
同じように、リバイバルで死人が生き返ることが毎日毎日、
これから何年も続くならば、感動も、多分失せると思います。
リバイバルで奇跡はもちろん、起きますが、
リバイバルとはしるしだけを求めることでしょうか?

 使徒19:20では、奇跡やいやしのうわさが広がったとは書いてありません。
主のことばが広がったと書いてあります。
主が求めてほしいリバイバルは、何年読んでも、
毎年、毎回、感動を与える御言葉を求めてほしいと思っているのではないでしょうか。

 日本のリバイバルは世界に影響を与えるリバイバルであるばかりでなく、
イエス様の再臨の時まで、衰退することなく、
広がっていくリバイバルでありたいと思います。
私たちが神の言葉を求めるなら、神の言葉を求める者であるなら、
世界に影響を与えるリバイバルであるばかりでなく、
イエス様の再臨の時まで、衰退することなく、
広がっていくリバイバルになると確信します。

では、シャローム。

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062 : 『 聖霊を汚す罪について。』

 さて、今日は聖霊を汚す罪について学んで見ましょう。

 マルコ3:28,29
では神を汚すことを言っても赦されるのですが、何故、
聖霊を汚すと赦されないのでしょうか?
神を呪っても、イエス様をけなしても赦されるようですが、何故、
聖霊を汚すと永遠に赦されないのでしょうか?

 ヨハネ14:17では、世の人は聖霊が分らないとあります。
見ることもできない、知ることもできないとあります。

 ヘブル6:4~6 聖霊を受け、聖霊の賜物も、経験し、
生きて働く神の言葉と御国の力を体験して堕落して、
十字架に再度はりつけ、イエスにすべてを洗い聖める(Ⅰヨハネ1:7)
血潮を流してもらう必要があるほどの罪を犯した場合を言うと思います。

 聖霊が分らない人ではなく、また、初心のクリスチャンでなく、
すべてを分って、知っているのに、罪を犯し続ける人が対象であると思います。
自分の祈りが天に届いているのかな、
祈りが叶えられる確信のない人は対象になっていません。

 詳しく学びたい方は「最後の敵」をお求め下さい。

 では、シャローム。

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060 : 『 何を選択しても祝福される人。』

 あなたは、毎日何を見て生活をしておられますか。

 その日、その時、どちらを選択すると得になるかを考えながら生活しておられますか。

 伯父アブラハムと甥ロトのことが聖書に書いてありますが、
共に生活していた時、互いの群れが多くなり羊飼い同士が争うようになり、
アブラハムはロトに別れて別々に生活することを勧めた時、
甥のロトに選択地を先に選ばせてあげました。

 ロトはその日、その時、どちらを選択すると得か、いつも、考える人でありました。
彼は、その時に繁栄しているソドムとゴモラを選びました。
しかし、彼の選択は結果的に間違えでありました。
後に、ソドムとゴモラは罪の満ちている所でしたので、神様に裁かれ、滅びます。

 アブラハムはどうして、伯父の優先権を使わないで、ロトに優先させる余裕があったのでしょうか?
アブラハムはその日、その時、どちらが得か選択する人ではありませんでした。
それどころか、残り物を選択しても、それを失うこともなく、
益々祝福されていきました。
どうしてでしょうか?

 創世記12:3には地上の民族はあなたによって祝福される、
という契約を神と結んでいたからです。
あなたも、その日、その時、どちらが得か選択する人でなく、
アブラハムのように、残り物を選択しても、それを失うことなく、
益々祝福される人に成りたいですか?
日々、変化する毎日の中で、どちらが得か振り回される人生でなく、
アブラハムのように必ず祝福される余裕ある人生を歩んでみたいと思いますか?

 ガラテヤ3:29 
あなたがイエスキリストを信じて神の子となるならば、
アブラハムの子孫となり、神とアブラハムの契約を継承する者となるのです。

 何を選択しても、祝福される人に成りたい人は、
「神の救いの知らせ」 をクリックして、神の子供となってください。

 神を知る知恵と啓示の御霊が豊かに注がれますように
主イエスの御名でお祈り致します。

 では、シャローム。

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061 : 『 リバイバルを求めていきましょう。』

 さて、今日もリバイバルをみてみましょう。

 リバイバルとはどのようにやって来るのでしょうか?
聖書の原則はマタイ7:7ですね。
私たちが何かを得るためには、求めることが必要と言っているのです。

 バルテマイも長血の女もどうして、癒されたのでしょうか?
イエス様が言われたのは「あなたの信仰があなたをいやした。(救った)」
と言われたのです。

 イエス様は盲人バルテマイに、どうしてほしいのかと言われたのです。
イエス様は目が見えないことは、人に連れられて来る状況から分かっていますが、
どうしてほしいのかと言われたのです。

 ヤコブ4:2でも、求めなさいと言っているのです。
そして、求めたのです。「目が見えることです。」
天の父は私たちにリバイバル(後の雨)を求めるように言っているのです。
リバイバルを求めると雨が降ってくるのです。
リバイバルを待っているのではなく、
信仰によってリバイバルが来たと信じ受取るのです。(マルコ11:24)

 ゼカリヤ10:1 後の雨の時に、主に雨を求めよ

 次回は主の導きがあれば、リバイバルを止めるものは何かをみてみましょう。

 では、シャローム。

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059 : 『 沖縄での出来事で感じたこと。』

 先回、沖縄へ行って、名古屋に帰るために、タクシーに乗りました。

 その時、運転手の方が読んでいた一冊の本が、
運転席と助手席との間にある料金トレーに置いてあるのが目に入りました。
その本は霊力に関する本でした。

 私は運転手さんに「霊力に興味があるのですか?」と質問しましたら、
「大変興味がある。」とのことでした。
しばらくして、私に「お仕事は何ですか?」と質問してこられたので、
「私は霊力のことを教えに毎月、沖縄に来ているのですよ。
興味がありましたなら、お越しください。」と言いました。

 那覇空港に到着しましたので、荷物をトランクから降ろしてもらった時、
私に一つの思いが来ました。この方の手の長さが違う、という思いでした。
彼に「霊力をお示ししましょう。」と言って、了解を得て、
空港の自動ドアの右側で左右の手の長さを調べてみたところ、
3センチほど長さが違っていました。

 左の指には金色の蛇の指輪をしていましたが、主イエスの御名で、
左右が同じになるよう短い指が伸びるように命じました。(ヨハネ14:14)

 すぐに、同じになりました。

 今回、沖縄の聖書学校に彼が来て下さり大変良かったと思います。
しかし、私は、祈りが叶えられることも重要ですが、
どんなに奇跡が起きても、心の中に安らぎがなければ、
人間関係・家族関係が良くなければ、さらに、
イエスキリストによる身代わりの救い・永遠の命を得なければ、
何にも成らないと思います。

 永遠に火と硫黄の中で、燃え苦しむことのない
天の御国の救いを受けることの重要性を伝えました。

 続けて来て下さるとのことで、入り口はどうであれ、
神の国が彼の心の中で日々広がって行くように願い、そして、信じます。
成長は神がして下さいます。

 主イエスの特別な守りと祝福をお祈り致します。

 では、シャローム。

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060 : 『 イエス様に心の中央にいてもらう生き方をしていきましょう。』

 さて、今日はリバイバルをみてみましょう。

 リバイバルとはどのような状態を言うのでしょうか?
多くの人が教会に来ることを言うのでしょうか?
未信者の方が多く教会に来て救われることを言うのでしょうか?

 確かにそうかもしれません。
しかし、主はどのようなリバイバルを求めておられるのでしょうか?
Ⅰコリント12章にある9つの賜物が働いて、
いやし、奇跡、死人の蘇生がされ、神の力が世に現れることが起こるでしょう。
しかし、神の力が世に現れることだけが、主が望むリバイバルなのでしょうか?

 奇跡、死人の蘇生がされ、神の力が起きても、私たちの心に、
ねたみ、争いの心、サタンの思いを残しているのなら主は奇跡、
いやしの現象を見て手放しに喜んでくださるでしょうか?
イエス様は2千年ほど前に天からこの世に来られました。
いやし、奇跡、死人の蘇生を確かにされました。

 そのイエス様は何と言われたのでしょうか?
神の神殿を3日で建て直すと言われたのです。
また、神の国を再建しに来られたのです。
その神の国は、目で見えるようにやって来るのではなく、
神の国はあなたがたのただ中にあると言われたのです。(ルカ17:20,21)

 ゼパニヤ3:17では、
神の国ではなく主はあなたのただ中におられるとあります。
神の国は主のおられるところです。
Ⅰコリント6:19,20では、私たちは聖霊の宮であるとあります。
ゼパニヤ3:17に戻りますが、あなたが聖霊の宮となった時、
義となったあなたを楽しみ、神の愛で安らぎ(平和)を与えられ、
主はあなたを喜ぶ(聖霊による喜び)とあります。
ローマ14:17では神の国は義と平和と聖霊による喜びであると書いてあります。

 あなたの心が義と平和と聖霊による喜びに
満ちていることがあなたのリバイバルです。
その心があなたの家族にあるときリバイバルです。
その心が教会にあるときリバイバルです。
その心があなたの街、都市にあるならリバイバルです。
日本にその心が満ちている時、日本のリバイバルではないでしょうか。

 ゼパニヤ3:17 新改訳ですが、
安らぎはfoot note 70人訳として「あなたを新しくする」とあります。
Ⅰコリント6:10,11 ガヤテヤ5:19,20 
このような心を持たないように、
サタンの思いをイエスの名で退けて新しくされたリバイバルされた生き方、
イエス様に心の中央にいてもらう生き方をしていきましょう。

 コロサイ1:27 異邦人に栄光に富んだ奥義とは
あなたがたの中におられるキリスト、栄光の望みと書いてあります。

 神の思いとサタンの思いを区別できる人になりたい方は、
神の声を確認するための学び のシリーズをお聞き下さい。

 では、大リバイバルに備えていきましょう。

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058 : 『 信仰と信仰の学びについて。』

 先回、信仰で沖縄へ1年間行くと書きました。
これは、ピリピ4:19の言葉に信頼して決めたのですが、献金が届きました。

 以前、預言で「経済的祝福が来る。」と言った人に本当に
3千万円程の祝福が届いたということで、数十万円の献金が届きました。
これからも沖縄のリバイバルのために主が与えてくださると信じて進んでいきます。

 必要が満たされてから行動をするのでなく、
信仰はヘブル11:1にあるように、目に見えない時、
つまり、現実に必要が満たされて無い時に、
与えられたと確信して行動することです。(ヤコブ2:22)
沖縄のリバイバルは日本のリバイバルに直結すると信じます。

 さて、2月から通信で信仰の学びコースが始まります。
信仰は永遠の命を失わないように握り続ける守りのものだけでなく、
マルコ11:23のように山をも動かす攻撃的なものもあるのです。
私たちがサタン、悪霊にこの信仰の攻撃をする時、
ヤコブ4:7にあるようにサタンは逃げていくのです。
すべてのクリスチャンには、
すでにエペソ2:8にあるように信じた時に信仰がプレゼントされています。

 この信仰の使い方と最終レッスンでは、「完全な信仰」まで学びます。
入学金は2万円、毎月5千円、8月・12月はお休みで、20講義があります。
テープは生徒のみしか聴講を許可していませんし、
また、マニュアルもコピーを禁止していますので、同様です。

 サタンに勝利したクリスチャンになれます。
主イエスの特別な守りと祝福をお祈り致します。

 では、シャローム。

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059 : 『 自分を守ることを再点検しましょう。』

 さて、今日は自分を守ることを再点検しましょう。

 日本の大リバイバルを世界の預言者が主にあって預言をしておられますが、
リバイバルは個人、家庭、教会、教会間、日本から何かを追い出さなければ、
起こらないと思います。

 それは、サタンです。

 私たちの中にサタンがいると言っているのではなく、
マタイ16:23では、イエス様は神のことを思わないで、
人のことを思っているペテロに「下がれ、サタン」と言ったのでした。
アダムとイブも創世記3:4,5にあるように決して死ない
(霊的な死から始まる3つの死を学んでください)、
神のようになれるというサタンの思いを受け入れて祝福を失ったのです。

 同じような過ちをしないためには何をしたら良いでしょうか。
マタイ12:34では心に満ちていることを話すとあります。
ペテロもアダムもイブも心にあることを行動したのです。
もともと、サタンの思いを持っている場合と、
サタンの思いを聞き、自分の心とした場合とがありますが、
あなたの心が神の言葉(思い)でいっぱいであれば、
又はあなたの心をいつも神の言葉で見張っていれば、大丈夫ですね。

 大リバイバルの前に自分の心を見張って、
サタンの思いを追い出しましょう。
また、サタンの思いを受け入れないようにしましょう。

 あなたは誰か赦せない人がいますか?
赦せない思いはサタンの思いです。
主の祈りでも、赦しなさいとあります。
マルコ11:25,26にも書いてあります。
赦すことが神の思いです(神の言葉)です。

 赦すことに助けが必要な方はカセットメッセージ「赦し」をお聞き下さい。
では、大リバイバルに備えていきましょう。

 神の思いとサタンの思いを区別できる人になりたい方は、
神の声を確認するための学び のテープをお聞き下さい。

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057 : 『 今年一年も主イエスの特別な守りと祝福をお祈り致します。』

 神があなたに理解力を与えて下さるように主イエスの御名で祈ります。

 新年あけましておめでとうございます。
日本の大リバイバルの幕開けを祝福いたします。

 恵那レーマミニストリーでは、昨年8月に沖縄へ行くようにとの主の声に従い、
昨年は信仰で奉仕に3回行きました。
1月27日からも信仰で沖縄に行きますが、
3人のスタッフを同行させての奉仕のため、計算上では赤字が予想されます。
これを1年間続けられるか、リバイバルの為に信仰で進むしかありませんが、
マタイ10:8〜10の、2枚目の下着も持たず
伝道に出かけた12弟子のことを知る時、信仰のチャレンジを覚えるのです。

 ピリピ4:19必要のすべてを満たして下さる神を知る時、平安を覚えるのです。
満たされるから、又は満たされてから、行動をするのでなく、
信仰はヘブル11:1にあるように目に見えない時、つまり、
現実に必要が満たされて無い時に、
与えられたと確信して行動することではないかと信じるのです。
(ヤコブ2:17)

 今年一年、皆さんとともに、信仰の行動を取る年としていきたいと思います。
日本の大リバイバルを迎える信仰の行動をそれぞれの所で取っていきましょう。
今年一年も主イエスの特別な守りと祝福をお祈り致します。

 では、シャローム

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