現在発信中
【ERMオンライン聖書学校】
リバイバルに備えましょう❗️
恵那クリスチャンセンター
メッセージ:神内源一牧師
「恐れに対する対応」
クリスチャンを続けていくと恐れというのは徐々になくなり、平安な人生が深くなっていきます。
恐れというのは得体が知れないもの、死の恐れ、将来がどうなるかわからないというような、また能力や経済力が足らないというような不安からきます。
私たちはわざわいではない平安であり、将来と希望が与えられて、天国へ行くと決まっていますから、不安、恐れがなくなっていきます。
今日は恐れに関してメッセージをしていきます。
人は神を知らないと恐れます。
「恐れなければならない方を、あなたがたに教えてあげましょう。殺したあとで、ゲヘナに投げ込む権威を持っておられる方を恐れなさい。
そうです。あなたがたに言います。この方を恐れなさい。」(ルカ12:5)
第二の死(ゲヘナ)に投げ込む権威を持つ方を恐れなさいとあります。
神を知らない人には恐怖です。
神様の約束を知らなければ恐れが生じます。
放蕩息子も恐れながら帰ってきますが、中身(みこころ)がわかってくれば恐れがなくなっていきました。
クリスチャンになり、神様がどういうものを与えてくださっているのか、
またどういう気持ちでおられるのか、どのように愛してくださっているのかがわかれば恐れがなくなっていきます。
クリスチャンであるなら「恐れるな」と神様から言われています。
「わたしは、あなたがたに平安を残します。わたしは、あなたがたにわたしの平安を与えます。わたしがあなたがたに与えるのは、
世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がしてはなりません。恐れてはなりません。」(ヨハネ14:27)
神様はイエス様を通して平安を残すと言われています。
心を騒がしたり恐れたりするのはクリスチャンの態度ではありません。
神を恐れる必要もないし、様々な出来事に対しても恐れることはありません。
人は未知なるものを恐れます。
マリアたちは天使を見た時に恐れました。
マタイ28:5「恐れてはいけません。あなたがたが十字架につけられたイエスを捜しているのを、私は知っています。」
初めて目にしたものや幽霊のようなものに驚きます。
弟子たちは、イエス様がガリラヤ湖を歩いて来られる姿を見、未知なる出来事(マタイ14:22~33)に恐れをなします。
そのように未知なるものに恐れを覚えますが、私たちは天使も知っており、悪霊が弱いということも知っています。
知ることで未知なるものではなくなり不安もなくなります。
また仕事や奉仕の中で生じるプレッシャーによって恐れることがあります。
ヨシュアがモーセの後に立ちますが、偉大な指導者であったモーセの後ではプレッシャーがあったと思います。それで神様がヨシュアに言います。
「わたしはあなたに命じたではないか。強くあれ。雄々しくあれ。恐れてはならない。おののいてはならない。
あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。」(ヨシュア1:9)
モーセの後を引き継ぎ、敵もいるので、自分が導いていけるのか不安が襲ってきます。
しかし、恐れなくてもいいのです。
神が「どこに行っても、あなたとともにいる」といわれているからです。
私たちはクリスチャンです。神がともにいるのです。
インマニュエルなるイエス様の中にいるので私たちは恐れがなくなっていきます。
「主はヨシュアに仰せられた。「恐れてはならない。おののいてはならない。戦う民全部を連れてアイに攻め上れ。
見よ。わたしはアイの王と、その民、その町、その地を、あなたの手に与えた。」(ヨシュア8:1)
難攻不落のエリコの城を陥落した後、小さなアイという町を攻めましたが負けました。神なしで自分たちの力で攻め落とせると思ったからです。
今度は、神に攻め上れと命じられますが、一度負けたので恐れました。
そこで「恐れてはならない。おののいてはならない」と言われます。
「その地をあなたの手に与えた」という神様のみこころを知って恐れがなくなります。
経済に関して不安があるならば、ピリピ4:19に必要を満たすとあり、それを信じます。
さらに体験を通して恐れがなくなっていきます。
人は自分より大きなものと対峙するとき恐れます。
ゴリヤテと戦うときにイスラエルの民は恐れました。
何に頼ればよいのかわからない時に恐れます。
私たちクリスチャンは頼るべきものが何なのか知っているので恐れません。
ダビデは死をも恐れない考え方を持っていたので、「なぜこの巨人を恐れるのか、この戦いは主の戦いだ」と言いました。
あなたの経済の問題、仕事の問題、奉仕の問題は「あなた」の問題ではなく、神の問題です。
神は重荷を負っている人はわたしのところに来なさい。私が休ませてあげると言われています。(マタイ11:28)
自分より大きなものに対峙した時、不信仰になると恐れが生じ、神に全く信頼する時に勝利していくのです。
ペテロはイエス様に「来なさい」と言葉をもらって水の上を歩き出しましたが、強く吹く風の方に目を向けたときに沈みかけました。
神を知っている私たちも、みことばから目をそらすと、ペテロが現実に目を向けて恐れたように不安になります。
ですから私たちは聖書のことば(みこころ)を知ることによって不安を払拭します。
ヨシャパテ王をみます。
「この後、モアブ人とアモン人、および彼らに合流したアモン人の一部が、ヨシャパテと戦おうとして攻めて来た。
そこで、人々は来て、ヨシャパテに告げて言った。「海の向こうのアラムからおびただしい大軍があなたに向かって攻めて来ました。
早くも、彼らはハツァルォン・タマル、すなわちエン・ゲディに来ています。」
ヨシャパテは恐れて、ただひたすら主に求め、ユダ全国に断食を布告した。」(Ⅱ歴代誌20:1~3)
モアブ人とアモン人の連合軍が攻めてくる状況にヨジャパテは恐れて主に求めます。
主に求めるのですが恐れている。
神を見ていますが心配で断食をするように布告しました。
旧約の人はイエス様が来られていないので義ではなく心配があるのです。
罪の認識があるので神が味方ではないかもしれないと、神のみこころがわからず恐れて断食して祈りますが、歌いながら怯えている。
恐れです。
罪を犯したらⅠヨハネ1:9節に告白したら消えると書いてあり、言った時点で消えるので告白したらもう自分が義だというところにしっかり立ちます。
アダムとイブが罪を犯し、神の声を聞いた時に恐れて隠れました。罪があると隠れる。
私たちは罪を犯したらすぐに告白する。
恐れがないというのは神の前に隠された罪がないので大胆に戦いに臨むことができる。
それは私たちの戦いではないのです。
「ときに、主の霊が集団の中で、アサフ族の出のレビ人ヤハジエルの上に臨んだ。彼はマタヌヤの子エイエルの子ベナヤの子ゼカリヤの子である。
彼は言った。「ユダのすべての人々とエルサレムの住民およびヨシャパテ王よ。よく聞きなさい。
主はあなたがたにこう仰せられます。『あなたがたはこのおびただしい大軍のゆえに恐れてはならない。気落ちしてはならない。
この戦いはあなたがたの戦いではなく、神の戦いであるから。」(Ⅱ歴代誌20:14,15)
あれほど恐れていたヨシャパテが大胆になって、結果、勝利します。
それはヤハジエルという預言者を通して神のみこころを知ったからです。
ダビデの時のようにここでも、この戦いは神の戦いであるから大軍を恐れてはならないとあります。
恐れるのは神を見ずに敵を見るからです。
経済の問題で恐れるのは、神を見ないで請求金額を見るからです。
神を見れば、神様は払える、解決できるではないですか。
ルカ1:37「神にとって不可能なことは一つもありません。」
神には不可能なことが一つもないと言うなら、そうなっていきます。
神の問題です。
私たちは問題があればその問題を神の前に委ねて信頼して待つということです。
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。
わたしは心優しく、へりくだっているから、あなたがたもわたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすればたましいに安らぎが来ます。
わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」(マタイ11:28~30)
「疲れた人、重荷を負っている人は私のところに来なさい」
休ませてくださるのです。
休まないという状況は、その荷物を下ろしていないということです。
ヨシャパテは、主よ、断食しますと言って叫ぶのですが、神の前に下ろしていない。不安を持ったままです。
不安を下ろす。
イエス様は心優しくへりくだっている方です。
「わたしのくびきを負って、わたしから学びなさい。そうすれば安らぎが来ます」
安らぎが来るのは「わたし(イエス様)のくびきを負って」いるときです。
イエス様に従っていく。イエス様だけを見る。
イエス様のくびきとはイエス様と一緒にいるということです。
神とともにいる。
インマヌエル キリストとしっかりいる。
何でもできる神が共にいるので神であればできる。
多くの人が恐れるのは神を忘れて自分で戦う。自分で解決する。
これをしている間は勝てません。不安になってしまいます。
「わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
重荷ではなく平安をもって歩んでいけるのです。
また敵を知るということが大切だと思います。
ヨシャパテとの戦いの後、敵がどのような思いを持ったか。
「地のすべての王国が、主はイスラエルの敵と戦われたということを聞いたとき、神の恐れが彼らの上に臨んだ。」(Ⅱ歴代誌20:29)
ヨシャパテが勝ったことによって周りの国々の人たちが恐れたのです。
敵が恐れる。
私たちが、恐れがなくなる状態とは真理をしっかり知った時です。
「ですから、神に従いなさい。そして、悪魔に立ち向かいなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げ去ります。」(ヤコブ4:7)
いつも言うように、私たちがクリスチャンになる前はサタンが上です。
しかし、クリスチャンになるとイエス様の中にいるので、私たちはサタンの上です。
私たちが真理を知る時、相手が、サタンが逃げていくのです。
だから、私たちは真理をしっかり知らなければいけないということです。
またクリスチャンとして理解しなければいけないのは、神様は、私たちにはある思いを絶対に送らないということです。
「神が私たちに与えてくださったものは、おくびょうの霊ではなく、力と愛と慎みとの霊です。」(Ⅱテモテ1:7)
私たちは聖霊を受けているのです。
聖霊はあなたをおびえさせる霊ではありません。
恐れたり不安になったりするなら、それは神から来たものではなく、サタン、悪霊から来ているのだと気づいてください。
その時には平安になるまで異言を語り、そして「恐れよ、神が与えた霊は臆病の霊ではない。力と愛と慎みの霊だ。だから私から出ていけ!」と言うのです。
私たちがしっかり立つための意識。その意識の中で私たちは勝利していきます。その意識は何でしょうか。
「では、これらのことからどう言えるでしょう。神が私たちの味方であるなら、だれが私たちに敵対できるでしょう。」(ローマ8:31)
恐れのない人というのは神が自分の味方だと分かっているのです。
ダビデは神が自分の味方だとわかっているので恐れずにこの戦いは主の戦いだと言えるのです。
自分は正しいことができないからと思う人もいるかもしれませんが、本当に神が味方だということが分かった時に恐れはなくなります。
横取りしたヤコブは祝福されました。アブラハム・ブレッシングを受けたからです。
皆さんはイエス・キリストを信じたのでアブラハム・ブレッシングを持っているし、主イエス・キリストの恵みをもらっているので神が味方です。
「神は私の味方です。いつも私の味方です。自分が悪くても神は私の味方です。」
この意識です。
守ってくださるのです。もちろん罪責感があるときは告白してください。
神が味方だという意識があれば恐れることはないのです。
間違いをする、自分の失敗で恐れ、不安になることもいらないのです。
「あなたがたの会った試練はみな人の知らないものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを、
耐えられないほどの試練に会わせることはなさいません。むしろ、耐えられるように、試練とともに脱出の道も備えてくださいます。」(Ⅰコリント10:13)
試練に直面したり、また自分の間違いで誤った道を歩むことがあっても、脱出の道があるのです。
今、問題ある方、脱出の道があるのです。、だから心配する必要はないのです。
耐えられない試練だと思ってもそれは解決するのです。
なぜなら神様が耐えられると見て送っているからです。私たちは試練の時には解決することを信じて、
どのように神様が解決なさるのかを期待して楽しみながらみていくのです。
まるで推理小説やサスペンスドラマを観るように、神様は凄いなぁ~という体験をしていきます。
「主に信頼して善を行え。
地に住み、誠実を養え。
主をおのれの喜びとせよ。
主はあなたの心の願いをかなえてくださる。
あなたの道を主にゆだねよ。
主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。
主は、あなたの義を光のように、
あなたのさばきを真昼のように輝かされる。
主の前に静まり、耐え忍んで主を待て。
おのれの道の栄える者に対して、
悪意を遂げようとする人に対して、
腹を立てるな。
怒ることをやめ、憤りを捨てよ。
腹を立てるな。それはただ悪への道だ。
悪を行う者は断ち切られる。
しかし主を待ち望む者、彼らは地を受け継ごう。」(詩篇37:3~9)
私たちは主に信頼して悪の道を行かない。
そのような歩み方をしていきます。
真昼のように輝くようになっているからです。
悪行を重ねて栄えている人がいても、そのことを羨む必要もありません。
5節「主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。」
今私たちは日本のリバイバルをしていきたいと思っていますが、その「時」は神の手の中です。
まだ自分が整っていないかもしれません。
もう何年も祈っていて、神様早くなんとか…という気持ちになるのは自分の思いなので、それも神に委ねるのです。
お任せする。
もうこんなにやっているのにと思うことはまだ委ねられていないのです。
そういうことにおいて私たちは訓練されています。
「神の前にへりくだりなさい。神がちょうど良い時に高くしてくださいます。(Ⅰペテロ5:6)」
何年かかっていようが関係ありません。
神がオッケーというまではそれはならないのです。
神に委ねていく。
委ね切った時、ヨセフのように牢獄から出て総理大臣になっていくのです。
「人の歩みは主によって確かにされる。主はその人の道を喜ばれる。
その人は倒れてもまっさかさまに倒されはしない。主がその手をささえておられるからだ。」(詩篇37:23,24)
The steps of a good man are ordered by the Lord, And He delights in his way.
Though he fall, he shall not be utterly cast down; For the Lord upholds him with His hand.
23節 “The steps of a good man are ordered by the Lord”
オーダーされた歩みがある。
オーダーメイドの道があるのです。
私たちはそれぞれその道を喜んで歩んでいくのだと。
24節”Though he fall”
たとえ失敗したとしても真っ逆さまに倒れることはない。
神が支えるから倒れないということです。
私たちはクリスチャンとして失敗することがあるかもしれませんが心配しないのです。
「正しい者は七たび倒れても、
また起き上がるからだ。
悪者はつまずいて滅びる。」(箴言24:16)
私たちは悪者ではありません。
七回倒れても七回立ち上がります。
私たちは絶対に倒れませんから心配しない。
神の計画はわざわいではない、平安であり将来と希望を与えるためなので、あなたは人生を心配することがないということです。
「神は何でもできる。」
私もこのことばを知らないうちはやはり元気がありませんでしたが、知った時から元気になりました。
「また、私の神は、キリスト・イエスにあるご自身の栄光の富をもって、あなたがたの必要をすべて満たしてくださいます。」(ピリピ4:19)
私たちは何でもできる。
私たちができるのではなくて私たちを強くしてくださるイエス様によってどんなことでもできるのです。
ミニストリーをしていく中で、例えば自分にいやしができるだろうかと思う人は、
ヨハネ14:12「まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしを信じる者は、わたしの行うわざを行い、
またそれよりもさらに大きなわざを行います。わたしが父のもとに行くからです。」
あなた方は私のわざをし、それより大きなわざをすると書いてあります。
私たちが本当に強くなって恐れがなくなっていくために、まず三つの意識をしっかり持ってください。
赦されている。 ー 間違ったことしても赦されている。もちろん告白はしてください。
愛されている。
祝福されている。
この意識が足らないと何かあると恐れたりします。
ですが、赦され、愛され、祝福された意識があれば、恐れはもうほとんどなくなっていきます。
しっかりイエス様だけ見ていればいいと思います。
私たちが恐れのないものになるためにまず神を知るということです。
エペソ1:3「神はキリストにあって、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。」
天にある全ての霊的祝福が何かを知ったら文字通りそこにあるのです。そこにはお金もあるし健康もある。
だから恐れないのです。
神を知る。神の約束を知る。信じる。
自分が義と知る。神の義だと知るということです。
そして私たちクリスチャンは未来を知る。
私たちは地上生活が終わっても天に行けることは知っています。
地上生活においても耐えられない試練は来ないと知っている。
オーダーされた道がある。オーダーメイドのあなたの人生の道があるのです。
天の宝も知っている。
放蕩息子は何を言われるかわからない、もう子と言われるものではないという意識で帰ってきますが、後に変わります。
恐れがなくなるのに必要なもの、 それは in Christ の意識です。
だから放蕩息子の罪は一切お咎めがないのです。
あなたがクリスチャンになる前にしたこともクリスチャンになってしたことも、あなたが悔い改めていくならとがめられないのです。
ただ聖霊を汚した場合は別ですが、皆さんは心配しなくていいです。
in Christ の意識、知識を持って恐れのないものなのです。
こういうことを私たちは体験してくのです。
皆さん、クリスチャンになってだんだん恐れや不安がなくなっていきます。
それはみことばを知っている。
約束を知って、天国を知って、そして聖霊を受けて、わざわいではない、平安であり将来と希望の人生という神の計画が自分のものだということを知っています。
皆さんはアブラハムの子孫です。
だからアブラハムに言われたことばは私たちにも当てはまるのです。
これは「アブラハム」になる前、アブラムの時に言われたことです。
「これらの出来事の後、主のことばが幻のうちにアブラムに臨み、こう仰せられた。
「アブラムよ。恐れるな。わたしはあなたの盾である。あなたの受ける報いは非常に大きい。」(創世記15:1)
私たちは恐れることがなくなります。
なぜなら神が私たちの盾だからです。
神は、ダビデの盾であったように、またヨシュアの盾であったように、私たちの盾なのです。
そして私たちが受ける報いは非常に大きい。
私たちはアブラハム・ブレッシングを in Christ の中で受けています。
それゆえ私たちは自分の人生において心配のない歩みをすることができるものになっていることを感謝していきたいと思います。
栄光を主にお返しします。
教会員ひとりひとりがますます恐れのないクリスチャンになり、大胆なものになり、神が私の盾だという意識の中で重荷のない平安な人生、天国を地上で味わう。
また天国に行っても天国を味わうものであるように祝福します。
主イエス・キリストの御恵み、神の愛、聖霊の親しき交わりが集われたひとりひとりの上に豊かにあるように祝福します。イエス様の名前でアーメン
いやし コース 講義内容
1-A いやしの基礎
1-B 手を置く癒しのマニュアル
2-A 色々な癒しの方法
2-B いやしは完了形
3-A 信仰
3-B いやしと信仰
4-A 病気は主の懲らしめではない
4-B 試練、迫害、苦難や問題とは何か
5-A いやしの賜物と回復のいやし
5-B いやしを失わない方法
6-A いやしと告白
6-B いやしのマニュアルシール
7-A 罪を取り除く契約
7-B 距離、時間を超えたいやし
8-A 私たちの地位と権威
8-B 3つの呪い 罪といやし
9-A いやしの責任はあなたが負うものでない
9-B いやしは受取るもの、求めるのは何か
10-A 栄光は主のもの
10-B 霊的注意事項
・受講お申し込みは ermbible@gmail.com
・参加、受講等で不明な点は ermnews2016@gmail.com
ERM聖書学校講義の一部
救いコース紹介ショート動画⤵
youtu.be/B5ErrbTcrn4
愛と希望コース紹介ショート動画⤵
youtu.be/SD6SH2C6o3A
完全武装の学び 紹介動画⤵
youtu.be/4fBsH96c7jY?fe…
効果的学びのセレクション紹介動画⤵
youtu.be/WHiru2H2sxo
☆学びの受講料振込先 郵便振替 00820-9-17234 ERM聖書学校
信仰 コース
1―A 信仰を使う前に知っておく事
1―B 求めよ
2―A 信仰について
2―B 信じる
3―A 告白の力
3―B 何を告白するのか
4―A DO 信仰の行動
4―B 祝福を得る方法、失う方法
5―A 感謝
5―B 確信
6―A 忍耐
6―B 信仰の戦い
7―A 信仰がなければ神に喜ばれない
7―B 神様のような信仰
8―A 信仰が成長する3の方法
8―B 信仰は神の言葉と働く
9―A 現実の世界と霊の世界
9―B 信仰と信仰の賜物の違い
10―A 信仰の学び
10―B 完全な信仰とする3つの要素
VIDEO
・受講お申し込みは ermbible@gmail.com
・参加、受講等で不明な点は ermnews2016@gmail.com
学びについては 郵便振替 00820-9-17234 聖書学校 (コース名を記載願います
【全国、外国からZoomで受講が可能です。】
受講には当校の認定が必要です。お問い合わせください。
お問い合わせ:恵那レーマ・ミニストリー
E-mail: ermbible@gmail.com
ermnews2016@gmail.com へご連絡ください。
ERM聖書学校のカリキュラムの一部
<初代教会のシステムを学ぶ>
講義内容
EGL-1 リバイバルを導く三つの約束 家の教会
EGL-2 教会とは
EGL-3 神の国の福音を伝える
EGL-4 インマニュエル
EGL-5 神が教会に求めていること
EGL-6 ダビデの幕屋の建て上げ方
EGL-7 いつくしみ深い神を知っていた
EGL-8 聖書にある教会体制
EGL-9 2つのことをターゲット①
EGL-10 2つのことをターゲット②
EGL-11 確信のある弟子づくり
EGL-12 イエス様を知る5steps 恵みを知っていた
EGL-13 イエス様を知る5step1 励まし
EGL-14 イエス様を知る5step2-A 受愛
EGL-15 イエス様を知る5step2-B 結び合わせ
EGL-16 イエス様を知る5step3 理解
EGL-17 イエス様を知る5step4 確信
EGL-18 イエス様を知る5step5 キリストを真に知る
EGL-19 平安を保ち成長
EGL-20 奥義を知っていた
EGL-21 一致の教えをしていた
EGL-22 支配を知らされていた
EGL-23 IN CHRIST
EGL-24 贖い 2-1
EGL-25 贖い 2-2 復讐・買戻し
EGL-26 みことば
EGL-27 アブラハムの祝福と主イエスの恵み
EGL-28 神の栄光を第一に求めた
EGL-29 聖霊の交わり
EGL-30 新しい人で生きる
EGL-31 キリストの平和
EGL-32 主イエスの恵み
EGL-33 神の愛 Ⅱコリント13:13
EGL-34 謙遜の限りを尽くす
EGL-35 神の御前の意識
EGL-36 約束のものを得る希望の確信と忍耐
EGL-37 賜物
EGL-38 幼稚な教え
EGL-39 新しい創造
EGL-40 賜物 2
<悪霊追い出しの学び>
講義内容
EGL1-A 悪霊追い出しに必要なもの
EGL1-B 悪霊追い出しの準備 方法 ケアー等を知る
EGL2-A 既に打ち負かされている悪霊を知る
EGL2-B イエス様とともにある状態
EGL3-A サタンの性質を知る
EGL3-B 原因を探る
EGL4-A サタンにエサを与えるな
EGL4-B 義人の生き方
EGL5-A 信仰
EGL5-B 義の賜物(二つの義)
EGL6-A 謙遜は大胆になること
EGL6-B イエスの名
EGL7-A 確信
EGL7-B 圧倒的勝利者
EGL8-A イエスの血潮
EGL8-B 聖霊が示す3つの誤り
EGL9-A 天使
EGL9-B キリストと同じような人
EGL10-A 知識のことば
EGL10-B おそれ
EGL11-A 一致
EGL11-B 偽りを見抜く7つの方法
EGL12-A 霊サタンと肉的関係
EGL12-B 断食
EGL13-A 解放後の注意
EGL13-B 異言の祈り
EGL14-A サタンは敗北者
EGL14-B 悪霊の言葉に惑わされるな
EGL15-A 神の側からの視点
EGL15-B 権威は言葉に、血に、イエスの名にある
EGL16-A 三種類の霊
EGL16-B 悪霊の名の種類
EGL17-A 私たちの中に神は居られる
EGL17-B サタンは無効Ⅰ
EGL18-A 実践、処理
EGL18-B 水のない所
EGL19-A 思いと権威
EGL19-B サタンは無効だⅡ
EGL20-A 束縛、抑圧、現象からの解放ステップ
EGL20-B 悪霊追い出しを受けた人へ 改定
<キリストを知るコース>
講義内容
EGL1-A 神であるキリスト
EGL1-B 人の姿で来られたキリスト
EGL2-A 父なる神と主イエスを知る前の大前提の意識
EGL2-B 生きている方
EGL3-A 救い主イエスキリスト
EGL3-B キリストによる身代わり
EGL4-A イエスキリストを知る
EGL4-B 今日のイエス様の働き
EGL5-A 永遠の命イエスキリスト
EGL5-B みことばなるイエスキリスト
EGL6-A 夫なるイエスキリスト
EGL6-B インマヌエル イエスキリスト
EGL7-A 教会のかしら
EGL7-B 赦す人 罪取り除かれた人
EGL8-A 復活のキリスト
EGL8-B 神の子の証言
EGL9-A 信仰の完成者(へブル12:2)
EGL9-B 奥義なるキリスト
EGL10-A IN CHRISTの恵み2-1
EGL10-B IN CHRISTの恵み2-2
EGL11-A IN CHRISTの恵みⅡ-1
EGL11-B IN CHRISTの恵みⅡ-2
EGL12-A 5Step1 励まし
EGL12-B 5Step2A 愛を受けて
EGL13-A 5Step2B 結び合わせ
EGL13-B 5Step3 理解
EGL14-A 5Step4 豊かな全き確信に達し
EGL14-B 5Step5 キリストを真に知る
EGL15-A 律法を成就した、終わらせた方
EGL15-B 義を与えてくださった方
EGL16-A キリストの平和
EGL16-B キリストの愛
EGL17-A 羊飼いなるキリスト
EGL17-B 今日のイエス様の4つの働き
EGL18-A 尊いかしらなるキリスト
EGL18-B 大祭司イエスキリスト
EGL19-A 愛を求めるイエスキリスト
EGL19-B キリストの忍耐
EGL20-A イエス様の注意事項
EGL20-B キリストを着る
EGL21-A 聖とするキリスト
EGL21-B キリストの割礼
EGL22-A キリストの十字架
EGL22-B キリストのくびき
EGL23-A 旧約にもある主イエス
EGL23-B 罪びとを招かれる主
EGL24-A 仕えるキリスト
EGL24-B いのちを与えるキリスト
EGL25-A キリストの忍耐
EGL25-B 主の否みのケース
<聖霊なる神を知るコース>
講義内容
EGL1-A 三位一体の神 聖霊様
EGL1-B 聖霊の訪れ
EGL2-A こんなにある聖霊の働き
EGL2-B 聖霊の声
EGL3-A 益をもたらす聖霊様
EGL3-B 神の霊
EGL4-A 聖霊はいのちを与える
EGL4-B 内住の聖霊に
EGL5-A 真理なる霊
EGL5-B 聖霊が与える平安
EGL6-A 神を知る知恵と啓示の御霊
EGL6-B 主と同じ霊
EGL7-A 悟りの霊
EGL7-B 栄化
EGL8-A 助言(はかりごと)の霊
EGL8-B 能力の霊
EGL9-A 主を知る知識
EGL9-B 聖霊の語りについて
EGL10-A 主を恐れる霊
EGL10-B 聖霊は教える霊
EGL11-A 心で、霊で悟る
EGL11-B 秩序の霊
EGL12-A 聖霊と良心の保ち
EGL12-B 神の声を聞けるようになるには
EGL13-A 何処で神の声を聞くのか?
EGL13-B 聖霊の感情
EGL14-A 聖霊の宮のゴール
EGL14-B 聖霊による証拠
EGL15-A 聖霊に導かれるには
EGL15-B 知恵、知識を得る心
EGL16-A 預言するには
EGL16-B 砕かれた人の心を生かす
EGL17-A 栄光は主に
EGL17-B 聖霊に運ばれる
EGL18-A 助け主 どのように
EGL18-B 聖霊の喜び?
EGL19-A 夢の見極めと対処
EGL19-B 聖霊の導き
EGL20-A 分別の霊
EGL20-B 真理
<聖書が判るようになるコース> レベル1
講義内容
EGL1-A 聖書の内容
EGL1-B キリストによる身代わり
EGL2-A のろいを取り除く為
EGL2-B 失われた人を救う為
EGL3-A 罪と死の法則からの解放
EGL3-B 信じるとは
EGL4-A 死んだ行いからの回心
EGL4-B 神の言葉を食べる
EGL5-A 神に対する信仰
EGL5-B きよめの洗いについての教え
EGL6-A 手を置く儀式
EGL6-B 死者の復活
EGL7-A とこしえのさばき
EGL7-B 赦す為
EGL8-A 罪人を招くために来られた
EGL8-B いのちを与える為
EGL9-A 恵みの年を知らせるために
EGL9-B ともに居られる為に来られた
EGL10-A つまずく原因とは?
EGL10-B 2つの証人と神の究極の目的
<聖霊の賜物コース> レベル2
9つの聖霊の賜物・5つの奉仕の違いの学び
講義内容
EGL1-A 3つのバプテスマ
EGL1-B 聖霊のバプテスマ導き方
EGL2-A 御霊のクリスチャン
EGL2-B 聖霊が示す3つの誤り(教師用)
EGL3-A 三位一体の神、聖霊様
EGL3-B 聖霊様
EGL4-A 実によって見分ける
EGL4-B 聖霊の賜物 異言と解き明かし、預言
EGL5-A どのように聖別されるのか
EGL5-B 聖霊の賜物 知識のことば
EGL6-A 聖霊の賜物 知恵のことば
EGL6-B 聖霊の賜物 霊を見分ける力
EGL7-A 聖霊の賜物 信仰の賜物
EGL7-B 聖霊の賜物 いやしの賜物
EGL8-A 聖霊の賜物 奇蹟を行なう力
EGL8-B 5つの奉仕者 使徒
EGL9-A 5つの奉仕者 預言者
EGL9-B 5つの奉仕者 伝道者
EGL10-A 5つの奉仕者 教師
EGL10-B 5つの奉仕者 牧師
<とりなしの祈り20のコース>
講義内容
EGL1-A 祈りの基礎
EGL1-B 祈る前に
EGL2-A 赦し Ⅰ
EGL2-B 赦し Ⅱ
EGL3-A 何故祈るのか?
EGL3-B あなたに与えられた権利
EGL4-A 契約により神に祈れる
EGL4-B とりなしの祈りⅠ
EGL5-A 一致の祈り
EGL5-B とりなしの実例
EGL6-A 賛美の祈り
EGL6-B とりなしの学び
EGL7-A 願いの祈り
EGL7-B 主の祈りについて
EGL8-A 断食の祈り
EGL8-B 何故、祈るのかⅡ
EGL9-A 委ねる祈り
EGL9-B 感謝の祈り
EGL10-A WORSHIP
EGL10-B 啓示の祈りの注意事項
<初代教会にあった基礎教理35>
講義内容
EGL1 聖書について
EGL2 祝福とのろい
EGL3 偉大な奥義
EGL4 救い
EGL5 神のご計画
EGL6 三位一体の神
EGL7 人間について
EGL8 天使について サタン悪霊のついて
EGL9 三つの救い
EGL10 主イエスの恵み
EGL11 神の愛
EGL12 聖餐式について
EGL13 聖霊との交わり
EGL14 教会
EGL15 霊の糧
EGL16 祈りについて
EGL17 イエスの名
EGL18 愛の成長
EGL19 聖霊の実
EGL20 聖霊の賜物
EGL21 新生・洗礼・聖霊のバプテスマ
EGL22 赦しと決意
EGL23 信仰の成長
EGL24 祈り、とりなしの祈りについて
EGL25 礼拝について
EGL26 試練について
EGL27 異端について
EGL28 携挙
EGL29 最終ゴール
EGL30 in Christ
EGL31 召しと選び
EGL32 霊の食べ物
EGL33 二つの知識と二つの世界
EGL34 神が求めているもの
EGL35 復讐は神のすること
VIDEO
参加・受講等で不明な点は ermnews2016@gmail.com
VIDEO
#聖書 #聖書を学ぶ #zoom #聖書学校 #いやし #預言 #札幌 #北海道 #ミラクル #沖縄 #うるま #那覇