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 神があなたに理解力を与えて下さるように主イエスの御名で祈ります。
 
 あなたは奇蹟を信じますか?

 九州の都城市の出来事でした。小さな聖会でしたが、一人の若い主婦に預言をしました。

 その時、健康そうなその婦人に、主はいやしを預言されたのでした。
その方は「自分は健康なのに何故、いやしを宣言されるのか解からない。」
と思ったそうです。

 翌日のこと、歯磨きの時に彼女はビックリしたのでした。
小さな子供が3人居られ、虫歯があったのでしたが、
忙しく時間が無かったので治療に行ってなく、大きな穴があって、
毎回、舌でその場所を確認してから歯みがきしていましたが、
その日は、何度、舌で虫歯の穴を探しても、見つからないどころか、
歯がツルツルしているので、鏡で歯を見たそうです。

 何と何もしていないのに、歯医者に行っていないのに、
銀歯が3つ連続で入っていたのでした。
あの大きな虫歯の穴も完全に銀歯の下にあって、
きれいに冠がかけられていたのでした。ハレルーヤ。

 出14:15〜28

 主はモーセに仰せられた。「なぜあなたはわたしに向かって叫ぶのか。
イスラエル人に前進するように言え。あなたは、あなたの杖を上げ、
あなたの手を海の上に差し伸ばし、海を分けて、
イスラエル人が海の真中のかわいた地を進み行くようにせよ。
見よ。わたしはエジプト人の心をかたくなにする。
彼らがそのあとからはいって来ると、わたしはパロとその全軍勢、
戦車と騎兵を通して、わたしの栄光を現わそう。
パロとその戦車とその騎兵を通して、わたしが栄光を現わすとき、
エジプトはわたしが主であることを知るのだ。」
 
 ついでイスラエルの陣営の前を進んでいた神の使いは、移って、彼らのあとを進んだ。
それで、雲の柱は彼らの前から移って、
彼らのうしろに立ち、 エジプトの陣営とイスラエルの陣営との間にはいった。
それは真暗な雲であったので、夜を迷い込ませ、一晩中、
一方が他方に近づくことはなかった。 そのとき、
モーセが手を海の上に差し伸ばすと、主は一晩中強い東風で海を退かせ、
海を陸地とされた。それで水は分かれた。
そこで、イスラエル人は海の真中のかわいた地を、進んで行った。
水は彼らのために右と左で壁となった。
エジプト人は追いかけて来て、パロの馬も戦車も騎兵も、
みな彼らのあとから海の中にはいって行った。
朝の見張りのころ、主は火と雲の柱のうちからエジプトの陣営を見おろし、
エジプトの陣営をかき乱された。
その戦車の車輪をはずして、進むのを困難にされた。

 それでエジプト人は言った。「イスラエル人の前から逃げよう。
主が彼らのために、エジプトと戦っておられるのだから。」
このとき主はモーセに仰せられた。
「あなたの手を海の上に差し伸べ、水がエジプト人と、その戦車、
その騎兵の上に返るようにせよ。」
モーセが手を海の上に差し伸べたとき、夜明け前に、
海がもとの状態に戻った。
エジプト人は水が迫って来るので逃げたが、
主はエジプト人を海の真中に投げ込まれた。

 14:28 水はもとに戻り、あとを追って海にはいったパロの全軍勢の戦車と騎兵をおおった。
残された者はひとりもいなかった。

 では、シャローム

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