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034 : 『 絶対に神に届く祈り方を見てみましょう。』

 今日は、絶対に神に届く祈り方を見てみましょう。

 4つの条件が最低条件だと私は思います。

①他の3つが整っていても肝心なこれが、なければ、祈りは叶えられません。
Ⅰペテロ3:12 義人の祈りが叶えられるとあります。
義を知らなければ最低条件さえも解かりませんね。

 義の学びコースを学ぶ事をお勧めします。

②あなたの願いに該当する聖書の約束(つまり、神の御心)、
既にあなたの為に振り込まれたものを知ること。 ヨハネ15:7

③イエスキリストの名で祈ること。 ヨハネ16:23,24

④信仰を用いて霊の世界で受取ること。 マルコ11:23、24
既に霊の世界では振り込まれていますので(エペソ1:3)
現実にはまだ成就していなくても既に与えられたと信じる。

 詳しく学びたい方は、「神からの賜物」の学びCDをお聞き下さい。

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032: 『 神様は、本当にいるのでしょうか?(�)』

 神があなたに理解力を与えて下さるように主イエスの御名で祈ります。

 神様は、本当にいるのでしょうか?

 創世記1章1節
初めに、神が天と地を創造した。

 先日、台風6、7号が日本に上陸しましたが、
その時、ニュースで道に転がっているバケツが映し出されていました。
どこからか、風に飛ばされてきたのか解かりませんが、
次の事は誰でも明らかに解かります。

 そのバケツは自然に誕生したのではなく、誰かが、作成したものだ。

 たった1つのバケツでさえ、誰かが、作成したと解かるのに、
宇宙、人間、動物は、バケツより比べ物にならない複雑なものなのに、
自然にできたと考える方が、無理があると思います。

・・・神である主は、土地のちりで人を形造り、
その鼻にいのちの息を吹き込まれた。そこで、人は生き物となった。
(創世記2章7節)

 では、シャローム。

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033 : 『 預言の吟味の仕方を見てみましょう。』

 今日は預言の吟味の仕方を見てみましょう。

 聖書には、偽預言者等があると書いてありますので、
人を見る方法もありますが、ここでは、預言そのものの吟味を見ます。

 預言の吟味としては7つ程ありますが、主だった事だけ、見てみましょう。

 <預言そのものの吟味>
 神のことばと合っていること     

 預言は主が私たちに、語って下さる言葉ですから、
必ず聖書の内容と同じでなければ、主からの預言とは言えません。 

 しかし、聖書の内容を知らなければ、吟味する事は、
出来ないですね。日々聖書を読んで、聖霊様に教えてもらう必要があります。
(ヨハネ16:13)

 教師の教えを聞き、教えを得る必要があります。 (エペソ4:11)

 では、今すぐにできる簡単な吟味を見てみましょう。

 平安を与える内容 ヨハネ14:27

 束縛、強要されない内容 ローマ 8:15

 イエス様の栄光を現す内容 ヨハネ16:14

 詳しく学びたい方は、聖霊の学びコース をお勧め致します。
 
 では、シャローム。

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031 : 『 人に神の姿を見出そうとすると失望します。人間は人間で、神は神です。 しかし、希望あふれて神に生かされている人を見る時、神が見えるのです。 』

 「今日も元気で」では当初、未信者の方、又は、
初心の方の為に始めたのですが、初心に戻って、やさしく、
わかりやすくしたいと思います。

 神があなたに理解力を与えて下さるように、主イエスの御名で祈ります。

 神様は、本当にいるのでしょうか?

 私も、23年前には同じ疑問を持っていましたが、
毎日この疑問を思い続けることができるほど暇では無く、
生活費の為の労働、人間関係のトラブル、冠婚葬祭、
色々なお付き合いが有りました。また、暇が有っても、
ヒマをつぶす為にお金を払って、時を過す時もありました。

 祖父が熱心なクリスチャンでしたので、
教会は中学卒業までは行っていたのですが、
一部のクリスチャンの行動を見て、ゲンメツして、
神はいないという結論を出したのでした。

 マルコ2:17
医者を必要とするのは丈夫な者ではなく、病人です。
わたし(イエスキリスト)は、正しい人を招くためではなく、
罪人を招くために来たのです。

 正しく生きることができる人は、神は必要ない。
正しく生きることが出来ないから、神の助け、
救いが必要と聖書は言っているのですが、
私にゲンメツを与えたクリスチャンも正しくないから、
教会に来て、神の助け、救いを求めていたのが解かったのです。

 人に神の姿を見出そうとすると失望します。人間は人間で、神は神です。 
しかし、神に赦され、受け入れられて、知恵が無くても、
お金が無くても、希望あふれて神に生かされている人を見る時、
神が見えるのです。

 では、シャローム。

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032 : 『 異言と預言の違いについて見てみたいと思います。』

 今日は異言と預言の違いを見てみましょう。
 
 Ⅰコリント14:2
異言は人に話すものではなく、神に本来、話すものとあります。
霊で祈るものだとあります。
   
:3
預言は人に向かって語るもので、預言を聞くものは理解できる言葉で聞くので、
預言を受ける者は励まし、勧め、慰めを受けます。

 Ⅰコリント14:4
異言は自分の徳を高める。
ギリシャ語は(力を)充電するという意味。
預言は自分でなく、教会(人の為)のもので、教会の徳を高める。

 Ⅰコリント14:14
異言の祈りは霊の祈りであるが、

 :16
では理解できない言葉。

 :17
よって人の徳を高める事が出来ない。

 Ⅰコリント14:23
異言は未信者、初心の者の前ではしない。

 :24、25
預言は未信者、初心の者の前で行っても良い。
心の秘密があらわにされ、神を拝むようになる。

 Ⅰコリント14:26
集まりの中で異言を語って良いのは解き明かしのある場合。 

 Ⅰコリント14:27、28、29
解き明かしのない場合は、
教会では自分だけで他の人に迷惑にならないように語っても、
公には語らない。
預言も、解き明かしのある異言でも多くても3人までとし、
必ず吟味をする。

 次回は吟味の仕方を見てみましょう。

 では、シャローム。

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031 : 『 知性の言葉の祈り、異言(霊の祈り)、預言(例外の霊の祈り:霊からきた言葉の語り)について見てみたいと思います。』

 今日は霊の祈りですが、これは知性の祈りの続きでしたね。

 Ⅰコリント14:14,15をお読みください。

 14節では異言で祈るなら、霊で祈っていると書いてあります。
知性の祈り(例えば、日本語の祈り)で、
素晴らしい祈りを聞くことがありますね。
これは霊の祈りでなくて、殆どが、
人間が考えた知性の言葉の祈りではないでしょうか。
聖書は異言の祈りは霊の祈りだと断言しているからです。
(霊と魂の違いが良く解からない人は
神の声を聞くシリーズ⑤神の声を聞く 霊、魂、体。
E131:たましいの救い をお聞きください。)

 では、異言は、どのように祈るのでしょう。

 使徒2:4の主語と述語を読んで下さい。
このようになりますね。「みなが、話しだした。」

 彼らは自分自身で口を動かして語っていたのです。
口が勝手に語るのを待つのではないのです。

 異言を語る、語らないは自分でコントロールできると、
Ⅰコリント14:27,28に、黙る事ができるとあり、
Ⅰコリント14:32では、預言する、
しないは預言者が語る意志に制限されるとあります。

 預言は預言者が考えた事を言うのではなく、
主から戴いた言葉を語るのですが、同じように、
異言も考えた言葉でなく、霊から来る言葉を語るのですね。

 さて、先回例外の霊の祈りについて学びたいと約束しましたので、
見てみましょう。

 霊の祈りは知性(魂)の祈りはない、と先回学びました。

 例外的霊の祈りとは、預言の祈りです。
預言は日本語とか、私たちが理解できる言葉ですから、
知性の祈りのように思われますが、その人の事情、
状況が解からないのにその人に適切な祈りをするのですから、
決して自分の考えで祈っているのではなく、
霊に導かれて祈っているのです。これも、霊の祈りです。

 次回は異言と預言の違いを見てみましょう。

 では、シャローム。

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030 : 『 義人の生き方について。問題の中にあってもそれを見ないで、悪い環境を変える信仰的な生き方をしていきましょう。』

 今日も、神の国とその義の求めることを見てみましょう。

 マタイ6:33
神の国とその義を第一に求めなさい。
そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。 

 新改訳聖書のfoot note には 
「求めなさい」 が 「求め続けなさい」 とあり、
あなたが、イエス・キリストを信じたら終わりではなく、
求め続けるものだということと、戴いた神の義を保ち続ける、
そのような立場(神の前に義とされた状態である事を
いつも第一に求め続けること)を天の父は求めておられる、
ということを先回見てきました。

 今回は義人の生き方を見ていきたいと思います。

 私達は毎日、空気を吸って生きています。
ごく自然に無意識の内に空気を吸って生きています。
それと同じように、ごく自然に義人として生きるには、
どのように生きるのでしょう。

 あなたが義人であるなら信仰によって生きる、
とロ−マ1:17にあります。

 信仰とは、ヘブル11:1で、現実の状況を見るのではなく、
まだ成っていないこと、現実になっていない、
望んでいることを確信することだと書いてあります。

 ピリピ4:6,7では、
エレミヤ29:11のあなたに対する神の計画を知り、
現実は問題の中にあっても、それを見ないで、
将来と希望あふれる平安の人生になったと、
マルコ11:24の 完了形の祈りをして、それを感謝で受取り、
思い煩わない生き方をするようにと書いてあります。

 簡単に言いますと、マルコ11:23で、
悪い環境を変える信仰的な生き方をしなさいと
言っているのではないでしょうか。

 あなたは神から戴いた義を持っているので、
あなたの祈りは天の父に、届いています。
(�ペテロ3:12)

 義人として信仰的な生き方をしていきましょう。

 では、シャローム。

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029 : 『 神の国とその義を求めること。義と平和と聖霊の喜びを心に持ち続けることを求めていきましょう。』

 今日も、神の国とその義の求めることを見てみましょう。

 マタイ6:33 
神の国とその義を第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、
これらのものはすべて与えられます。 

 新改訳聖書のfoot note には
「求めなさい」が「求め続けなさい」とあります。
あなたが、イエス・キリストを信じたら終わりではなく、
求め続けるものだとあります。

 神の国とは何か、神の義とは何か、
求めるものを知らずして何を求め続けることができるでしょうか。

 先回の続きで、神の義を見てみましょう。

 神の義とは何か

 義とは何か  全く罪のないもののことですが、
 ロ−マ8:1、2
ロ−マ10:10
マタイ6:33では、
あなたの義ではなく、神の義を求め続けなさいと言っています。

 ローマ5:17では、
義という神からの賜物、プレゼントを戴いたとあります。

 私達は、いつも、正しい、
義の行いを続ける事が困難な場合が多いですが、そのような場合、
戴いた神の義に、ほこりをかけた状態になっていますので、
折角戴いた、義が機能していません。

 ですから、�ヨハネ1:9にある罪の告白で罪を解決するのです。
�ヨハネの手紙は、未信者に宛てた手紙でなく、
内容は信者に言っている手紙です。

 参考に�ヨハネ1:7では、
イエスの血は全ての罪から私たちをきよめるとあります。

 戴いた神の義を保ち続ける、そのような立場、
神の前に義とされた状態である事をいつも、
第一に求め続けることを天の父は求めておられます。

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030 : 『 聖霊を受けたしるしの異言(2)について見てみたいと思います。』

 今日も聖霊を受けたしるしの異言でしたね。

 Ⅰコリント14:14,15をお読みください

 祈りは大きく分けると、2種類あると言っているのではないでしょうか。

 15節で霊の祈りと知性の祈りと表現されています。

 知性の祈りとは日本人であれば、日本語、韓国人であれば、
韓国語ですね、知性、頭脳を使う祈りですね。別の言葉でいえば、魂の祈りです。

 (霊魂の区別の曖昧の人は、神の声を聞くシリーズ⑦神の声を聞く霊魂体、
同シリーズ⑤肉の思いと御霊の思い、E131:たましいの救い をお聞きください。)

 知性の祈りは、Ⅰテモテ2:1に、願いの祈り、祈り、とりなしの祈り、
感謝の祈りと一例が書かれています。

(詳しく祈りについて学びたい方は祈りの学びシリーズをお聞きください。)

 さて、霊の祈りですが、これは知性の祈りでないものです。
14節では異言で祈るなら、霊で祈っていると書いてあります。
 
 知性の祈り(例えば、日本語の祈り)で、
素晴らしい祈りを聞くことがありますね。
これは霊の祈りでなくて、
殆どが、人間が考えた知性の言葉の祈りではないでしょうか。
聖書は異言の祈りは霊の祈りだと断言しているからです。

 では、霊の祈りとはどんな祈りでしょう。

 ローマ8:26,27 言いようのない深いうめきで、
私たちの為にとりなして下さる聖霊様の祈り。
しかも100%神の御心どおりの祈りとあります。
知性の祈りはその人の聖書の知識によりますが、
神の御心どおりの祈りをしているのか疑問があります。

 途中になりましたが、
次回は本論の続きと例外の霊の祈りについて学びたいと思います。

 では、シャローム。

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028 : 『 神の国とその義を求めること。あなたの心の中に神の言葉を貯え、聖書に従った生き方をして、義と平和と聖霊の喜びを心に持ち続けることを求めていきましょう。』

 今日は、神の国とその義を求めることを見てみましょう。

 マタイ6:33
神の国とその義を第一に求めなさい。
そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。

 神の国とは何か、神の義とは何か、
求めるものを知らずして何を求め続けることができるでしょうか。

 最初に神の国とは何かを見てみましょう

 神が居られるところ 神が主権者 わたしたちは従うもの

 神の国の憲法は何か 聖書 神の国のル−ルを知らずして成功しない

 ヨハネ6:63
神の国は霊の国
聖書は霊の憲法

 ホセア4:6
法律を知らないと損をする  

 知らないと神の下さった祝福された人生を歩めない

 神の国は信仰で生きるところ     

 空気の中で生きるように霊の次元で物を見て信仰で生きる
�コリント5:7

 今持っているものに目を止めないで、環境を変える力で生きる
マルコ11:23、24

 神の国の食べ物 1ペテロ2:2 聖書が神の国の食べ物

 イエス様はこの世の中に神の国を実現しました
ルカ17:20、21 

 あなたのただ中にある

 この世にあって神の国を体験できる
ヘブル6:5

 神の国は神を信じ、実を結ぶ人の心の中にある
マタイ21:43

 神の国とは義(正しさ=罪赦された)、心の平和、
神の霊による喜びを求める心にある

 ローマ14:17
 
 あなたの心の中に神の言葉を貯え、聖書に従った生き方をして、
義と平和と聖霊の喜びを心に持ち続けることを求めていきましょう。 

 次回は、神の義を見てみましょう。 

 では、シャローム。

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029 : 『 聖霊を受けたしるしの異言(1)について見てみたいと思います。』

 今日は聖霊を受けたしるしの異言でしたね。

 多くの方は、わたしの異言は、流暢なものでなく、また、
聖霊を受けた時の感情の満たしがないので、これは、
まだ聖霊を受けていないと苦しんでいる方が居られるようです。

 ルカ11:13では、求めたなら、直ぐにでも、
与えようとしておられる、天の父が書かれています。

 求め方として、マルコ11:24で、信仰によって何かを求める時に、
既に受けたと信じなさい、とあります。あなたが聖霊を求めた時、
既に受けた事を信じなければ、まだ、受けっていないのです。

 ヘブル11:1では、まだ、見ていない時、まだ、体験していない時に、
まだ、異言を語る前に受けたと信じる行為が信仰の行為だと言っています。

 赤ちゃんが、生まれた時に、「お父さん、お母さん、初めまして起源です。
これからよろしくお願いします。」という赤ちゃんを見たことがありますか。
初めのうちは、軟語を話し、
「オブオブ・・・、ミジュ・・・水・・・お水下さい」と
言葉が変わっていきます。

 ですから、聖霊を受けたと信じて、
初めに「アヴァ アヴァ又はラララ」であっても、
信じて受けた言葉ですから、異言を語っているのです。

 また、聖霊を受けた時、喜びという感覚があることは、
良い事だと思いますが、聖書は求めたなら、
与えられたと信じなさいと言っているのであって、
喜びという感覚があったなら、聖霊を受けた証拠とは、
どこにも書いてありません。

 それどころか、Ⅱコリント5:7では、見えるところ、
感覚で歩むのでなく、神の約束を信じて歩みなさいと言っているのです。

 どうぞ、信仰をもって、語り続けて下さい。

 コーラを買うのに、120円入れて、ボタンを押して、
感情の喜びがなくても、必ずコーラは出てきます。
求めたなら、直ぐにでも、与えようとしておられる、
約束を守られる、天の父を信頼してください。

 次回はどのような言葉が、聖霊を受けたしるしの異言か、を見てみましょう。

 では、シャローム。

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027 : 『 前回の続き、「地上の宝に目を向けないで、天上の宝に目を向ける。」です。』

 ルカ12:33、34
聖書は、地上の宝に目を向けないで、天上の宝に目を向けなさい、
と言っています。
永遠に残るものに目を止め、いのちあるものに心を向けなさい、
と言っています。

 ルカ12:15では、いのちは財産の中にないと言っていましたね。
今、あなたは何を求めて毎日の生活をしておられますか?
いのちを与えない富に財産に目を向けていますか、それとも、
この世の名声に目を止めていますか?

 マタイ6:22
からだのあかりは目です。それで、もし、
あなたの目が健全なら、あなたの全身が明るい。

 あなたは今何を見ていますか?一番に何を求めて生きていますか?

 先日、母子家庭のある婦人から電話がありました。
生活費がなくなり、どうしても最低10万円が必要という事でした。
いつまで待てますかと聞きますと、1日しか待てないという事でした。
収入の10分の一の献金を母教会にしましたかと聞きますと、
「今月はお金がなくてしていません。」ということでした。

 私は姉妹に言いました。
「千円をお持ちなら、お金は無くなってしまいますが、
献金を持って行く事のできる近くの教会に
マルコ10:29,30に従って捧げてください。
100倍になると約束がありますから、お金が来たら、
10分一献金をして下さい。」

 翌日お金は手元に来なかったのですが、
次の日に通帳記帳をして見たら、
19万円の振込みがあったと電話がありました。
10分一献金ができるように多めに、振り込まれて来たのでした。

 マタイ6:33
神の国とその義を第一に求めなさい。
そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。 

 次回は、神の国とその義の求めることを見てみましょう。 
 
 では、シャローム。

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